多可町議会 2021-03-02 03月02日-01号
介護保険料の算定に当たりまして、できるだけ負担の上昇を抑えるために、介護給付費準備基金の取崩しも計画に反映をさせ、基準月額6400円という案を、医師会、歯科医師会等の専門職の方と、区長会、婦人会等の地域の代表の方々にご参画いただいて開催しておりました介護保険事業計画策定委員会でご審議を賜り、承認を得ているところでございます。
介護保険料の算定に当たりまして、できるだけ負担の上昇を抑えるために、介護給付費準備基金の取崩しも計画に反映をさせ、基準月額6400円という案を、医師会、歯科医師会等の専門職の方と、区長会、婦人会等の地域の代表の方々にご参画いただいて開催しておりました介護保険事業計画策定委員会でご審議を賜り、承認を得ているところでございます。
10月12日、第8期介護保険事業計画策定委員会を開催しました。 10月14日、兵庫県町村会の定期総会及び同会100周年記念式典が開催されました。 10月17日、ゴルフまつりのプレイベントを市川ゴルフで開催しました。 10月23日、中播北部行政事務組合議会2日目が開催されました。 同日、兵庫県町村会100周年記念シンポジウムが開催されました。
洲本市においては、平成30年度、すなわち団塊の世代が後期高齢者に突入する、この平成30年度を見据えて、保健・医療・福祉の関係者、学識経験者、そして被保険者代表などからなる洲本市高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画策定委員会が設置され、第7期介護保険事業計画が策定されたところであります。
会議名称は第4回高齢者福祉計画及び介護保険事業計画策定委員会です。所管課は、介護保険課、高齢者・地域福祉課、健康課になります。開催日時は平成29年11月16日木曜日、14時から、場所は市役所新館191会議室で、内容は加古川市高齢者福祉計画及び介護保険事業計画の計画案に係る審議になります。公開の可否につきましては、公開となっております。
現時点におきましては、介護報酬の単価等について国の社会保障審議会において審議中であり、今後、国からの介護報酬改定等の通知を受け、介護保険事業計画策定委員会にはかり、3月議会で条例議案として提出する予定でございます。
現在、介護保険事業計画策定委員会の作業の途中でございまして、その中で7期計画を、いろいろな議論をしながら策定してまいりたいと考えているところです。 ○(小松 茂議長) 8番 間森議員。 ○8番(間森和生議員) これから具体的な計画が立てられるということですから、またその推移を見ながら、具体の質問は改めてさせていただきたいと思います。
2件目は、第3回高齢者福祉計画及び介護保険事業計画策定委員会です。所管課は介護保険課、高齢者地域福祉課、健康課になります。開催日時は、平成29年10月5日木曜日14時から、場所は市役所新館10階大会議室にて、内容は加古川市高齢者福祉計画及び介護保険事業計画の素案に係る審議になります。公開の可否につきましては公開となっております。3件目は、第2回ウェルネスプラン加古川策定委員会です。
3件目は、第2回高齢者福祉計画及び介護保険事業計画策定委員会です。所管課につきましては、附属機関の所管課は介護保険課となっておりますが、高齢者・地域福祉課、健康課につきましても、当該計画の所管課となっております。開催日時は、平成29年7月13日、木曜日、14時から、場所は市役所新館9階191会議室、内容は高齢者福祉計画及び介護保険事業計画の骨子案などの審議となっております。
1件目は、第1回高齢者福祉計画及び介護保険事業計画策定委員会です。附属機関の所管課は介護保険課となっておりますが、高齢者・地域福祉課と健康課も当該計画の所管課となっております。開催日時は平成29年6月1日、木曜日、13時30分から、場所は青少年女性センター4階大会議室、内容は高齢者福祉計画及び介護保険事業計画の策定について、計画策定の趣旨や今後のスケジュールなどの審議で、公開で開催します。
今後設置をいたします老人福祉計画・第7期介護保険事業計画策定委員会にも入っていただく予定にいたしております。 また、今後は、日高地区を地域包括ケアシステムのモデル地区として位置づけ、取り組み内容等の協議を行うワーキングチームを設置する予定としております。
ただ、平成30年度以降の事業費につきましては、来年度新たな介護保険事業計画を策定する中で、介護保険事業計画策定委員会における議論等を踏まえ、3年間の事業費を試算することとなっております。
この要因について、さきに開催されました多可町高齢者福祉計画介護保険事業計画策定委員会では、人口減少がその主な要因だと説明をなされておられます。多可町の人口は合併以来徐々に減り続けております。平成27年度以降も、平成28年度に2万1792人、平成29年度には2万1437人、平成30年度には2万1081人と右肩下がりになることが予想されています。
第6期の事業計画につきましては、昨年8月13日に第1回淡路市高齢者保健福祉計画及び第6期介護保険事業計画策定委員会を開催し、これまで4回にわたり協議を行ってまいりました。 今回の事業計画策定に際し、国の改正の大きなポイントとして、一つ目に、団魂の世代が75歳となる2025年を見据えた中長期的な計画策定とすること。二つ目に、地域包括ケアシステムの構築。
当該の改正につきましては、昨年より矢持先生を委員長に第6期介護保険事業計画策定委員会の中で4回の議論を経て、町へ示していただいております。まず、保険料の所得段階につきましては、国が示す標準となる基準段階は9段階の設定となっております。これまでも設定をしておりました高額所得者の段階を再度設定させていただき、多可町では10段階の設定とさせていただいております。
今年度、公募による被保険者代表を含めて18名の委員で公正するたつの市高齢者福祉計画及び介護保険事業計画策定委員会において、4回にわたり慎重にご審議いただき策定してまいりました平成27年度から29年度までの第6期介護保険事業計画に沿いまして、第1号被保険者の介護保険料の額を改正するものでございます。
これまで豊岡市老人福祉計画・第6期介護保険事業計画策定委員会を5回開催をいたしました。その中で、制度改正の説明、高齢者福祉施策の実績と評価、第6期、次の事業計画に向けての取り組み方針等の協議を重ねてまいりました。
今後のスケジュールにつきましては、国から介護報酬改定等の通知を受け、介護保険事業計画策定委員会に諮り、3月議会に条例議案として提出する予定でございます。 次に、4点目の住まいと介護サービスの確保についてでございますが、国においては、在宅介護重視の方針が示されているところでございます。
サービスの計画値については、今後、本市の特性や地域資源などを加味しながら、老人福祉計画・第6期介護保険事業計画策定委員会の中で検討をしていただくこととしております。 スケジュールでございますけども、年内は委員会、それから部会といったところで検討をしていただきます。そして、保険料の改定につきましては、3月議会でご提案を申し上げたいというふうに考えております。
現在、その作業を行っているところでございまして、第6期期間中の利用者数を勘案の上、素案を作成し、介護保険事業計画策定委員会に諮り、その案を審議し、決定することとなりますので、現時点では地域密着型特養が必要かどうかということを申し上げることはできません。 以上でございます。 ○議長(森元清蔵君) 中右さん。
回定例会上程予定案件(福祉部) ①加古川市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例及び加古川市 福祉事務所設置条例の一部を改正する条例の制定について ②加古川市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について ③加古川市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条 例の制定について ・加古川市高齢者福祉計画及び加古川市介護保険事業計画策定委員会